【知っ得】マラソンランナーの血管系疾病リスク回避のために・・東京マラソン近し

病気予防

【知っ得】マラソンランナーの血管系疾病リスク回避のために・・東京マラソン近し
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【知っ得】マラソンランナーの血管系疾病リスク回避のために・・東京マラソン近し

2017年2月26日[日]東京マラソンが間近です。35,500人規模で日本最大のマラソン大会と言われています。

さて、フルマラソンは制限時間7時間、募集要項には6時間40分以内に完走できる人という制限が設けられています。

42.195kmを7時間で走るのなら、1時間約6kmである。 このペースで走るのなら足早のウオーキングかゆっくり目のジョギングのような感じで、それほど問題ではないのですが、全力を出し切って走り、ゴールに倒れ込むような走り方は、いろいろ身体に支障があると言われています。

一般にスポーツ選手の寿命は短いと言われていますが、それは、あの「活性酸素」に関係があるといいます。

激しい運動を続けると、活性酸素が脳や生理機能に影響し、男性の場合は無精子症とか、女性の場合は生理不順とか、無卵子症とかになりやすいと言われます。

また、性機能の低下、心臓血管系疾病、動脈硬化も出現しやすいと言われています。

確かに、大相撲の場合は35歳まで、プロ野球なんかも40歳が限度ですよね。
このようにスポーツ選手は平均寿命が短いと言われていますがそれは激しい運動激しいトレーニングによって活性酸素の害を受けて実はいろいろな不健康な隠れた症状に見舞われていることが多いと言われているからです。

では、マラソンの場合はどうでしょうか。
マラソンは42.195キロの大変長い距離を全力でランニングします。

あまりに激しい運動のため、心臓血管障害を起こす人が大変多いといわれているのです 。

これらのリスクを回避し、マラソンを楽しんでやるためには、マラソンとマラソンの間に一定の適切な間隔をおく必要があるということです。

ではどれくらいの間隔が適当なのでしょうか。

マラソンをやり続けていると、男性ホルモン(テストステロン)が低下すると言われています。

このテストステロンが低いままマラソンに出ますと、大変リスクが高くなるというのです。

そこで、このテストステロンが普通の状態に回復するまで待って次のマラソンに参加するのが適当と言われます。

1回激しいマラソンを走ったあとでは、テストステロンが元の状態に戻るのは2ヶ月かかるので、少なくても3ヶ月の間隔を置くのが良いということです。
(top画像引用先:https://iwiz-spo.c.yimg.jp/c/sports/text/images/2015/0223/201502230001-spnavido_2015022300005_view.jpg)

出典 http://ksae.co.jp

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よこすか女性泌尿器科・泌尿器科クリニックの奥井識仁院長のお話

「大会に参加し血管や心臓に負担をかけた後、テストステロン値の低い状態が続くと、血管の炎症がなかなか改善せず、心臓へのリスクも増すということです。そんな状態で、次の大会に出たらけがは頻発するでしょうし、心臓の突発的な病気だって起こりえます。」

 「テストステロンの分泌が回復したかどうかの目安は、性機能です。性機能が低下したときは、次の大会のエントリーは避けるべきだと言えるでしょう。初心者ランナーが1シーズンに2~3大会出場してみたいと思うなら、休養期間を少なくとも2カ月は確保するよう勧めます。」

出典 http://news.yahoo.co.jp

ということです。

私たちはプロ選手ではありませんので、身体も考えながら、参加しましょう。

<市民ランナー>マラソン大会出場 ベストな頻度は

<市民ランナー>マラソン大会出場 ベストな頻度は
マラソン大会の参加ペースとテストステロンの変化を示すグラフ
 いよいよ今年の東京マラソンが目前に迫ってきました。その1週間前の京都マラソンや4月の長野マラソンなど、前後にある他の大会にエントリーしたランナーもたくさんいるでしょう。市民ランナーは、どれくらいの頻度で大会に出るのがベストか。多くのマラソン大会でドクターランナーを務めるよこすか女性泌尿器科・泌尿器科クリニックの奥井識仁院長に聞きました。

 ◇フルマラソンの疲労は1カ月で解消と言われるが…

 フルマラソンの疲労は1カ月で取れる、などと言われます。それを証明する科学論文はありませんが、ランナーの診察をしているとおおむねその通りだと感じられます。しかしそれはあくまで「ランニングができる」というレベルです。力のすべてを出してフルマラソンを走った人が、次に再び全力で走れるのは3カ月後、というのが私の実感です。

 その「実感」を科学的に検証してみました。私自身が毎月の月間走行距離を200キロと定めて、定期的にマラソン大会に参加し、その間に性ホルモンであるテストステロンの分泌量を測定します。具体的には2010~13年にフルマラソン、トライアスロンなどのさまざまな大会に参加しつつ、継続的に血液中の遊離テストステロン値を測定、記録しました。毎月出場した期間もあれば、ひと月、あるいはふた月の休養月を入れた期間もありました。

 結果、大会に参加すると一時的にテストステロン値は上昇し、その後に次第に下がっていきました。テストステロン値の低下期間に再度大会に出ると、テストステロン値は下がったままで上昇しませんでした。休養期間の長さを変えながら、いろいろなパターンで検証、解析した結果を(1)毎月大会に出た場合(2)間に休養月を1カ月入れて=およそ2カ月おきに大会に出た場合(3)休養月を2カ月入れて=およそ3カ月おきに大会に出た場合--の3パターンに分類して、グラフに表してみます。

 グラフの青い曲線はテストステロンの平均値、黒い曲線はテストステロンの変化から得られる近似式です。縦軸は血液中の遊離テストステロン値(pg/mL)で、正常値は4.7~21.6とされています。男性更年期(医学的には「加齢性腺機能低下症」と言います)で治療を開始すべき目安とされる8.5pg/mLのラインを太い線で示しています。横軸は時間で、曲線の左端から右端までで3カ月間に相当し、2本ずつある青い矢印は大会に参加した時期を指します。毎月出た場合のテストステロン値は右肩下がりのままですが、2カ月おきではやや上昇に転じ、3カ月おきでやっと低下部分を回復できています。この研究は2014年日本Men’s Health医学会で発表し、会長賞を受賞しました。

 ◇低テストステロンがもたらすリスク

 テストステロンは男性ホルモンと呼ばれますが、男性にも女性にも分泌されます。成人では性行動や性機能の面でも重要ですが、筋肉の量と強度を保つ機能、そして血を作る作用を持っています。また精神にも関係していて、集中力の維持、リスクの回避などの高次脳機能にかかわっています。

 次にテストステロン値が低いままだと起きることを最新の学術論文からまとめてみました。

(1)若い男性は性機能が低下する

 ポーランドの医学誌「Endokrynologia Polska」に14年に投稿された論文では、年齢20~49歳の男性136例の健康状態を調べた結果、テストステロン値が低下すると性機能が著しく低下すると報告されています。

(2)心臓など血管系の病気が増える

 「Frontiers of Hormone Research」という医学誌に14年に掲載された総説によると、心血管系の病気を持っている男性には、テストステロンの欠乏が高率に発見されます。さらに死亡率の上昇とも関連していることが分かっているとしています。

(3)血管の炎症が続き、動脈硬化が出現しやすい

 「Endocrine research」という雑誌に掲載された論文では、マウスを使った実験でテストステロン値の低い状態が血管に与える影響を調べています。動脈硬化は血管に炎症が起きることで生じますが、その炎症をテストステロンが抑えていると考えられる、と報告しています。

 ◇テストステロン値が低い時期の大会エントリーは危険

 これらのことから言えるのは、大会に参加し血管や心臓に負担をかけた後、テストステロン値の低い状態が続くと、血管の炎症がなかなか改善せず、心臓へのリスクも増すということです。そんな状態で、次の大会に出たらけがは頻発するでしょうし、心臓の突発的な病気だって起こりえます。

 テストステロンの分泌が回復したかどうかの目安は、性機能です。性機能が低下したときは、次の大会のエントリーは避けるべきだと言えるでしょう。初心者ランナーが1シーズンに2~3大会出場してみたいと思うなら、休養期間を少なくとも2カ月は確保するよう勧めます。

出典 http://news.yahoo.co.jp

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