【予防】寝たきりにならないために、骨粗鬆症に注意しよう!!

病気予防

【予防】寝たきりにならないために、骨粗鬆症に注意しよう!!
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【予防】寝たきりにならないために、骨粗鬆症に注意しよう!!

骨粗鬆症になりたくない

重いものを持つと腰が痛んだことはありませんか
立ち上がる時に腰が痛むことはありませんか
起き上がる時に腰が痛むってことはありませんか

身長が縮んできたとか背中が曲がってきたとか転んで骨折してしまったとかこんな症状の時は特に注意が必要ですね

骨粗鬆症は加齢や閉経その他の様々な原因が組み合わさって骨が弱くなる病気です。
骨の量はおよそ20歳でピークを迎え、その後、徐々に減少しています。

女性の場合、閉経後は女性ホルモンが減少し、骨の量を急激に減少させるため、骨粗鬆症の発症が多くなります。

骨粗鬆症になると、骨がもろくなって、背骨が徐々に潰れることにより、背中が丸くなったり、腰の痛みを引き起こされたりします。

さらに進行すると、足の付け根の骨折を起こし、寝たきりになることもあります。

骨は常に古い骨が壊されて、新しい骨が作られ、少しずつ置き換わっているという新陳代謝を続けています。

骨粗鬆症の患者さんでは、古い骨が壊される量が増えて、新しい骨を作る作用が追いつかなくなってしまっているのです。そのため骨の量が減少していきます。

骨粗鬆症では、様々な部位の骨が骨折しやすくなります。
骨粗鬆症で骨折が起こりやすい部位としては、背骨に加えて、手首や腕の付け根、足の付け根などが挙げられます。

そして、一旦骨折を起こすと、次の骨折が起こる危険性が高まることがわかっています。
従って骨粗鬆症の治療では、最初の骨折を防ぐことも重要ですし、また、残念ながら骨折を起こしてしまったら、その次の骨折を防ぐことが大事です。

骨粗鬆症のかたが転んでしまって、手術や長期間のリハビリが必要となり、退院後も思うように動けない場合もあります。

そのような生活は、体の様々な機能に支障をきたし、そのまま寝たきりの生活になってしまうことも少なくないのです。

出典 http://kotoseikeigeka.life.coocan.jp

圧迫骨折とは

厚生労働省の調査によると、要支援要介護が必要になった原因として、「運動器の障害」が第1に上がっています。骨粗鬆症が進行した場合、ご自身の生活が制限されるばかりか、ご家族にも大きな影響を及ぼすことになるでしょう。

骨粗鬆症になると、骨が弱くなるためちょっとした転倒や体への負担により背骨が徐々につぶれることがあります。

これが圧迫骨折です。
圧迫骨折を起こすと強い痛み(急性の痛み)が伴い、次の圧迫骨折も起こしやすくなります。圧迫骨折が重なると強く腰が曲がって、身長が縮み慢性的な腰痛の原因となります。


背骨の圧迫圧迫骨折は、腰に痛みを引き起こし、日常の動作( adl)に 障害をきたすようになります。


骨や背中の筋肉が弱くなり、新たな痛みが引き起こされます。
骨粗鬆症でこのような悪循環に陥ると、生活の質( qol) が少しずつ低下していくのです。


腰痛を和らげるためには、正しい姿勢を保つことが重要です。
立っている時には、胸を張るように意識しましょう。
こうすることで、徐々に痛みが和らぐことが期待できます。


ただし、姿勢を保って痛みを和らげるためにためだけでは、背骨の圧迫骨折は進行してしまいます。腰痛を感じ始めたら、歳のせいだと諦めないで、骨粗鬆症の適切な治療を受けましょう。


近年、わが国では、骨粗鬆症患者さんが1300万人まで増加していることを踏まえ、自治体で骨粗しょう症検診が実施されるなど、骨粗鬆症の検査は身近なものになりつつあります。


もちろん医療機関でも、検査を受けることができ、主に整形外科や内科、婦人科などで設備が整えられています。

骨粗鬆症の検査

レントゲン検査

背骨のレントゲン検査では圧迫骨折の有無や骨の形や濃さを見ます。

骨密度検査

骨の密度(骨量)を測る検査です。いくつかの方法があり、 dxa 法、超音波法、 md法などがあります。

Dxa( できさ)法  測定したい箇所に2種類の x 線を当てて骨をスキャンすることによって骨量測定をします。


md法 手の x 線写真の撮影新鋭濃度から質量を測定します 。

超音波法 かかとの骨に超音波を当てて骨量測定をする簡便な方法で、主に検診に用いられます。

骨代謝マーカー検査

血液検査や尿検査によって、骨が作られている程度や俺が強されている程度を知るマーカーを調べます。それによって、骨の新陳代謝のバランスを知ることができます。


骨の成分は、主にタンパク質とカルシウムです。
骨を健康にする栄養素を十分に摂取しながら、バランスの良い食事を心がけましょう。

出典 http://www.jusei.or.jp

骨を健康にする栄養素

タンパク質  骨の半分はタンパク質でできているので、骨を作る材料になります。肉や魚、乳製品、大豆などに多く含まれます。


カルシウム  骨の材料となります。 乳製品や、骨ごと食べる魚、葉物などに多く含まれます。多くのカルシウムを一度に摂取するより、毎日欠かさず摂取するように心がけましょう。


ビタミン d   カルシウムの吸収を助けます。
魚屋干し椎茸に多く含まれます。
日光に当たると体内でも構成されますので日光浴も効果的です。


ビタミンk    骨のカルシウムの沈着に必要なたんぱく質の成熟を促します。


また痩せすぎは骨粗しょう症の原因になります。適正な体重を維持することも食事療法の重要なポイントです。

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運動で骨を強く

適当に負荷のかかる運動は、骨を強くすることが分かっています。あなたの普段の運動より、少しだけ負荷のかかる運動が効果的です。


例えば、あまり動けない方はウォーキングやストレッチ体操など、自由に動ける方は、速めのウォーキングや背中の筋肉を鍛えるのも良いでしょう。


運動能力には個人差があり、やりすぎは良くありません。
帰って体を痛めてしまうこともあります。


骨を強くすると共に、転倒を予防することも重要です。
室内には日頃から整理整頓を心がけ、つまずく物を置かないようにしてください。
また、脱衣所浴室、トイレには手すりをつける、階段には滑り止めを設置するなどの工夫も必要です。


暗いところはあるかないようにして、必ず照明をつけるようにしましょう。


骨粗鬆症の治療薬は、、飲み薬であったり、注射薬であったり、また、骨が作られるのを促すものや、骨がかわされ壊されるのを抑えるものなど、様々な種類があります。
骨粗鬆症に伴う腰痛などの、痛みを抑える作用を持ったお薬もあります。


医療機関では、これらのお薬の中から、あなたに合ったお薬が処方されることになるのです。

骨粗鬆症のお薬

テリパラチド  新しい骨が作られるのを促します。
カルシトニン  骨粗鬆症に伴う痛みを和らげる 作用があります
        また骨が壊されるのを抑えます。
ビスホスホネート  胸が壊されるのを抑えます。
serm( サーム):選択的エストロゲン受容体修飾薬  骨が壊されるのを抑えます。

抗RANKL抗体  骨からカルシウムが溶け出すのを抑えます。

活性型ビタミン d   食べ物からのカルシウム吸収を助け、また骨が作られるのを助けます。

ビタミンk    骨が作られるのを助けます。

カルシウム  食事から補いきれないカルシウムを補給します。

ここまで読んでいただいた皆様には、骨粗鬆症について十分ご理解いただけたと思います。
軽い腰痛から始まることの多い骨粗鬆症は、放っておくと日常生活に支障をきたすようになり、場合によっては寝たきりの原因ともなります。


心当たりのある方は、まずは検査を受けてください。
そして、もしも骨粗鬆症と診断されたら、できるだけ早く医師による適切な治療を受けましょう。


皆様に健やかに暮らしていただきたいそれが私たちの願いです
この記事は伊奈病院整形外科 石橋英明先生のお話を参考に記載いたしました。
詳しくは、 http:// www.bone.jp/

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