人間は「恒温動物」、ゆでガエルは「変温動物」

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人間は「恒温動物」、ゆでガエルは「変温動物」
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人間は「恒温動物」

人間のように体温が寒いときでも熱いときでもほとんど変化しない動物を「恒温動物」といいます。哺乳類、鳥類も同様です。
これに対して両生類(カエル)、爬虫類(トカゲとか、ヤモリとか)、魚類などは、寒くなったらそれに連れて体温が低くなり、暖かくなるとそれに連れて体温が上がる「変温動物」と呼ばれます。


カエルなんかを冷たい鍋に入れて少しずつ火を入れて温めていくと、明かり熱くなっても水から上がることなく茹で上がってしまうことがあるそうです。これが「ゆでガエル」といいます。
余談ですが、社会制度の中で人々に不利な制度が執行されてきても、少し慣れてくるとそれが当たり前になって、誰も文句を言わなくなる現象も「ゆでガエル現象」と言われます。


実は人はエネルギーの大半を体温維持に使っています。人は食品を食べそれをエネルギー(熱量)に変えて活動します。食品から摂った栄養をエネルギーに変えて運動などの活動をし余ったエネルギーが熱と脂肪になります。
体温維持のために人間は摂取したエネルギーの75%を消費していると言われます。
人間は生命を維持するために、常に「代謝」を行っています。
夜寝ている間でも、心臓は動き、血液が体中を流れ、脳や、内臓はほぼ休みなく活動しています。この生命維持活動にエネルギーが使われています。
人間は外界が寒かろうが暑かろうが、一定の温度の血液を体内に巡らせることができないと、体温を維持できず死んでしまいます。
どうしても一定の体温が必要なのです。
日本人は通常36.75度が体温の平均値なのですが、白人はもっと高く37度Cが普通で、もっと高い人もいるようです。


このように人間や哺乳類や鳥類など恒温動物と言われる動物は、食品を食べてそれを体の中でエネルギーに変える機能が備わっており、外界が寒くてもより高い体温を維持できます。
しかし、変温動物は外気温によって体温が変化するので、体温を保つ必要がある動物は、時々外部から熱を取り入れたり、あるいは、動き回って筋肉の動きで熱を作り出したりしています。

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